メインメカニック・7
先日言っていたとおり、今回もメカニック紹介です。
だって……だってまだ本編のプロットできてないんだもん!
厳密に言うとプロットというより、あらすじなんですけど。
要点はすでに挙がっているので、後は具体的な話の流れを決めるだけなのです。
それはそうと……A.C.E.3発売決定、おめでとうございます!
公式サイト様にはOP(多分半分ぐらい?)がUPされておりましたが、なんですね、サレナカッコ良すぎですね。
被弾してるのに物ともせずに突進て……確かに硬いけどさぁ。
後、交響詩篇や種ガンの参加も嬉しいっス。ニルとフリーダム、カッケぇぇえぇぇぇ!(興奮)
種ガン、なんかオマケ参戦っぽいけどさ!(プロヴィすらいないって……)
関係ありませんが、私、前作でのアンケートハガキにて、「次回作に参加してほしい作品を三つ挙げてください」的な質問にばっちり答えたのですが。
当時の答えが次の通り。
「交響詩篇エウレカセブン」
「機動戦士SEEDDESTINY」
「新世紀エヴァンゲリオン」
交響詩篇の参加は手放しで嬉しいですし(技にカットバックドロップターンとかのトリックを盛り込んでほしい)。
SEEDも、まぁシンいないのは寂しいですが、嬉しいのですよ?(ミーアだかラクスだかのコスプレしたシンの画像に萌えて以来、シン萌え状態)
でも、なんでエヴァが入ってないのかしら。
サイズに具体性が無いからかな?(設定:40〜200m)
だったらいっそ、50mぐらいで固定しちゃえばいいのに。それでもゲッターの方がちょっと大きいんだから。
……そういうご都合は、諸般の問題で無理なんかな。
でも、でも! 是非フロムの技術力で弐号機を食い散らかす5〜13号機の量産型を演出してほしかった! 劇場版見てないのよ私!
……そういう問題ではないですか、そーですか。
長くなりましたが、本日の更新です。
アキトの新たな愛機、ユーフォルビアの紹介になります。
ごゆるりと。
機動戦艦ナデシコ -Return of the true love-
メインメカニック・7
ユーフォルビア(エステバリス近接戦フレーム)
カタログスペック
全高 :6.71m
総重量:2.2t
武装 :小型相転移エンジン
フィールドジェネレーター
ディストーションブレード×2
ディストーションプロミネンス用プラズマシリンダー×2
C.C.組成特殊装甲
考察
エステバリス・テンカワspll改造機。花言葉は「自立」「独立」。ユーフォルビアとは、花麒麟の学名である。
ステルンクーゲル・バトルカスタムとの戦闘により中破したブラックサレナMk−Ⅱに代わり、急遽開発されたエステバリス。ナガノ県スワ市に存在するネルガル重工の重要施設から強奪した小型相転移エンジンを搭載している。
ハンドカノンがオミットされた為、原型機がテンカワspllだということもあり、射撃兵装は皆無。その代わりと言ってはなんだが、ディストーションフィールドを最大三つ同時に発生させるという荒技が可能。
両腕のディストーションブレードは、ブレードから発生した楕円形のフィールドを超音波信号により鋭角形成する。切断能力は無いが、発動と停止が容易な分取り回しにも優れ、打撃武器としては大変優秀な装備となっている。
また、近接攻撃力の底上げとして、「ディストーションプロミネンス」という運用方法もある。これはディストーションブレードを片腕に集中、同座標に二つのフィールドを同時発生させ、擬似的な異空間を生み出すことができる。そこに大量のプラズマを投入することで、異空間はプラズマを帯びた領域と化す。
近距離での破壊力は言うまでもないが、やはり所詮はディストーションフィールドだからなのか、設定された領域から多量のプラズマが漏出する為、中距離での敬遠程度にはなる。ただし、プラズマは多方向に拡散してしまう為、あまり有効な攻撃手段とは言い難い。真価はあくまでも、近距離でこそ発揮される。
使用には両腕に一つずつ内蔵されたプラズマシリンダーが必要。一度の使用でシリンダーを使い切ってしまう為、わずかに二回しか使えないという欠陥を含有している。
小型相転移エンジンから得る大出力、柔軟な格闘能力を有するが、その分不安定な面も多く、長時間の運用は困難となっている。
補足
ラブナデのスーパーロボット(爆)その2、ユーフォルビアです。
こいつも面倒なヤツなんだよなぁ……(自分でやっといてそれはないだろう)
機体名の由来である花麒麟。
学名、というのがなんとも小憎たらしい演出じゃあございませんか。
……え、そうでもないですか?
ラブナデらしくて、いいと思うけどなぁ(何が「らしい」なんだよ)。
花言葉である「自立」「独立」。
名付け親であるクロトさん自身は、多分「自分の力で道を切り開いて行け」的なニュアンスを込めたのでしょうが。
アキトは「自分自身の弱さからの決別」、つまり「愛する者達からの離別」を意識している気がします。
……まぁ、アキトが花麒麟の花言葉を知っているかは疑問ですが(身も蓋も無い)。
ブラックサレナMk−Ⅱの代わり、とありますが、作中ではその点について、直接触れてないかと思います。
ただ、遠回しな言い方はしてあります。
第十二話にて、ユーフォルビアを見に行くアキトの描写内にて、「先日の戦闘による思わぬ被害」とあります。
これは捉え方によるのですが、私としては、多分サレナが無事だったら、結局“ブラックサレナ”から発展することは無かったと思います。
なぜかと言えば、スペックがよくなくとも、手に馴染んだ愛機です。そうホイホイ変える気にはなれないでしょう。
しかし、サレナの胸部装甲は完全に失われました。つまりバルカンが無くなっちゃったのです。
しかも装甲が失われたということは、耐弾性の低下を意味します。これでは、機体剛性の面から考えても、サレナにこだわるのはあまりにリスキーというモノ。
それならいっそ、本体のエステバリスに搭載した方が早くね?という話になり、斯くの通りに。
だから「急遽サレナの代用品」的な扱いなのです。結果的には、そうとも取れますしね。
……しっかし、分かりにくいなぁ(苦笑…している場合ではないだろうけど)。
射撃兵装ゼロという、にわかには信じがたいスペックですが、これにも一応理由はあります。
元々、ユーフォルビアの武装等はアキトがクロトさんに依頼して作らせた物です。
なぜにアキトがそんな面倒なことしたかと言えば、全てはステルンクーゲル・バトルカスタムを意識してのこと。
アキトはハヤテのことを調べました。そして、彼がE.O.S.に手を加えるほど、近接戦にこだわっているということを知りました。
普通なら、ここで安全策を講じそうなものですが、先日のステラとの戦闘で、アキトは自身のプライドを傷付けられています。
ならば、そのお返しをしてやろうじゃないか、というのが本音なのでしょう。
……しかし、その想定もストレプトカーパスの投入決定によって、水泡と帰してしまったのですがね。
ちなみに、フィールドの三つ同時出力というのは、二つはもちろんブレードからの出力、もう一つは本体そのもののフィールドのことです。
ユーフォルビアの肝である、ディストーションブレード。
これが無いと、こいつは何もできません(笑)。
原型のテンカワspllも、ネルガル時代の実験でワイヤードフィスト、外されちゃってますからねぇ。
ストレプトカーパスのブレードも基本理論は同じですが、この武器は楕円形、というかなんというか……。
こう、波動拳な感じのフィールドを形作るんですね(例えが最低な上に分かりにくい)。
実際にできるのかは知りませんが(爆)、ブレードから発する特殊な超音波信号によって、この形状を維持しているのです。
……あぁそうだ! 前衛フィールドを、こう、凹ませたような感じですよ!
ていうか、「凹」の形そのまんまじゃねーか!(笑)
隙間にブレードが入る、みたいなイメージでお願いします。
そして、(作者都合的にも)恐ろしい運用法、ディストーションプロミネンス。
……何度もいい設定を考えましたが、ダメだコレ絶対無理!(殴)
仮にフィールド同士を干渉させて異空間作れたとして、どうやってそこにプラズマ投入するんだよ!
外部からの影響なんか受けんぞ、「異空間」なんだから!
それともあれか? ボソンジャンプでプラズマだけ跳ばす、とかそんなん?
……いや無理だって!(蹴)
……素直に負けを認める、のは悔しいので(意味分からん)、とりあえず空間内にプラズマを入れる為の投入口みたいな物がある、と考えてください。
無理矢理押し込む、な発想で。
……おやでもクロトさんのやっつけ仕事だと、そんな強引さもありじゃ(いい加減にしなさい)
これはいわゆる第四世代エステバリス全般に言えることなのですが。
大気圏内活動はもちろん、長時間の運用はできません。
機体がデリケート過ぎるんですね。少しデカイ衝撃が掛かろうものなら、相転移エンジンとか、簡単に止まります。
……気付いた方もいらっしゃるかと思いますが、そうです、第四世代です。
ストレプトカーパス、ではなく、あくまで“第四世代”なのです。
つまり、第四世代エステバリスが存在する、ということなのですよ。
ちゃんと設定ありますし、ちゃんと出しますよ。本編中で。
……さーて、どうなることやら(宣言しといて無責任すぎる独り言)
ただし、開発された時期がかぶってるから、ユーフォルビアも第四世代扱いしてるだけで。
非公式機体なので、実際にはカウントされておりません。あしからず。
―――今気付きました。
なんでボソンジャンプについて触れてないんだろう……?
……ま、いっか。
残りの第四世代エステバリスについては……本編には出すけど、多分メカニックには載せないでしょうな(なんてことを!)。
いえ、こう、せっかくさ、主人公機とライバル機の紹介したんだからさ、ホラ、そのままキレイにまとめたいじゃない?
要するに、私の趣味です(踵落とし)。
記事の頭にも書いたとおり、現在ラブナデ第十四話はあらすじが仕上がっていない状態です。
けっこうサクサク書けてはいるんで、順調に行けば、再来週ぐらいには公開できると思うんですけど……。
弱気だ、弱気だぞ、自分。
関係ないけど私、この前先生に「お前この文章力で作家は無理だぞ」と面と向かって言われました。
悔しいけど、私もそう思う。
でも言えない…私が目指しているものが、あくまでもライトノベル作家だなんて……!(なんか侮辱してないか?)
―――現状、それでも怪しいんですけどね。作家は作家だもの。
それでは、また次回。
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